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森口尚史 Wiki 経歴 詐欺

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森口尚史 Wiki 経歴 ハーバード 詐欺
読売新聞がスクープとして報道した森口尚史 が人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った初の臨床応用をした

ことに、疑惑がでました。

疑惑その1

森口尚史氏は客員講師を務めていると話していましたが、

ハーバード大学によると「在籍していたのは1999年11月末~2000年初めにかけ1カ月ほど。

その後の関わりはないとしている。」


その2

森口尚史氏はハーバード大客員講師を名乗り、米マサチューセッツ総合病院で臨床応用を実施したと発表。


しかし、
米マサチューセッツ総合病院とハーバード大は11日深夜、

「森口氏に関連した治験が承認されたことはない。現在、両機関とも森口氏と関係はない」との声明を発表、

正規の手続きを経た臨床応用が行われたことを否定しました。


これを受け、

トランスレーショナル幹細胞学会で、成果を発表する予定でしたが、

学会は「内容に疑義がある」として、森口尚史氏のiPS細胞)を使った初の臨床応用

を説明するポスターを撤去しています。


その3

雲隠れをしている。

11日午前10時15分から30分程度、森口氏がポスターの前で参加者らに直接説明する機会が設けられいました。

しかし、森口尚史氏は正午を過ぎても姿を現しませんでした。



この、森口尚史氏はいったいどんな経歴の持ち主なのかというと

中国新聞によると→こちら


東京大病院特任研究員。東京医科歯科大で看護学を学び卒業、医師の免許は持っていないとのことです。


これが誤報でなければ、

この医師免許なしでこういう実験は、アメリカではできるのでしょうか?


でも、こんなのすぐ分かる噓だと思うのですよ。

だって、治療で治った人を見せればみんな納得するし、

いないなら、うそだって分かっちゃう。

森口尚史氏はいったい何が目的で、どうなると思っていたんでしょうか?

本当に分かりません。

たまーに、こういう偽造とか論文盗作の問題などでてきますが

ここまでIT技術が発達して情報の伝達スピードが速いと

噓はすぐに伝わります。



動画で噓を確認してください



続報を待ちたいと思います。

明日の読売新聞が楽しみです!!


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